奪い合わない、与え合う

 夫婦二人ともに

 仕事が忙しかった日には 

 どちらがどれくらい 

 ”疲れてるんだからねぎらって 

 優しくしてほしい光線”を 

 相手に出すか 

 出さないように見せかけて 

 巧妙に出すか 

 そんな風景が 

 夫婦間では 

 けっこう多いと思う。 

 昔だと 

 そんな巧妙にしなくても 

 女が家の中で働くのが 

 当たり前だったけど 

 今じゃ 

 

総イクメン時代。


 平等と言えば 

 聞こえはいいけど 

 男性も 

 外と家で疲れてる。 

 女性も 

 外と  

 家の中の女は”こうあるべき”、 

 男は”イクメンであるべき”の 

 古い概念と新しい概念の中で 

 勘違いし疲れてる。 

 だから 

 ますます巧妙に 

 どちらがどれくらい 

 自分のニーズを 

 かなえてもらえるか 

 かまってもらえて 

 優しくしてもらうか 

 奪い合うことになる。 

 しかし そんなことをやってると 

 奪いとられた方に 

 犠牲感が生まれ 

 奪いもらえた方には 

 罪悪感がつもり 

 二人とも 

 疲弊スパイラルに 

 入るしかない。

 ーーーーーーーー 

 私は昨日 疲れていた。 

 口がきけないくらい。 

 情け無いが 相当な”奪い女”だったと思う。

 しかし 

 私の場合 

 奪うことは出来ても 

 奪い合うことが出来ないため 

 (なぜかというと 奪い合おうとして 

 奪いにいっても相手が奪い取ろうとしないので) 

 結局 

 与えてもらうことになる。

 犠牲感なく 

 私に優しさを与えてくれる 

 相手を 

 私はパートナーに 

 持っているから 

 奪い取ろうとしても 

 与えてもらい 

 その優しさに心から 

 満足すると自然に感謝が生まれ 

 次には 

 私から相手に与えようと 

 思えるのだ。 

 私は 

 少しの間 

 奪い女になったとしても

 ほんの数時間後には 

 与え女になれる。 

 変身というわけだ。 

 そう 

 与える男と 

 与える女がいたら 

 そこには 

 与え合う関係性が在ることに 

 なる。

 奪い合わない、

 与え合う。

 私はつくづく 

 素晴らしい相手と 

 いるものだ。

 

 最後に 

 昨夜 ”奪い女”を”与え女”に 

 変身させたもの。 

 それは

 

 夫作。

 しみっしみの 

 豚バラ大根。 

 炊き込みご飯。

 サラダ。


by aco

HAPPY RELATION's LUNA ~人間関係総合アシスト~

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